「森のようちえん」とは?

1970年代にデンマークで始まったシステムで、一年を通じて先生と子どもたちが、共に森の中での生活を楽しむ幼児教育活動です。ヨーロッパではこのシステムを採用する幼稚園が多くみられます。

森のようちえんに通う子どもたちは、森の中で新鮮な空気を吸い、十分な運動をしているので病気になりにくく、午前中、森でしっかり遊んでくるので、午後は静かに屋内で過ごし夜も熟睡できるなど、 さまざまな効果が認められています。

どんぐり森のようちえん

自然の中で自然の素材を使って飽きることのない遊びを創造する「発明家」を森で育むのが「森のようちえん」です。

「どんぐり森のようちえん」の子どもたちは午前中を中心に、園外の「フィールド」と呼んでいる森・山・川・海・公園などの自然環境の中で、四季を感じ、四季折々の活動を思い思いに。

活動の内容は「間伐」「山のぼり」「川あそび」「木の遊具作り」「野外炊飯」などなど・・・

「森のようちえん」ならではのものとなりますが、午後は「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」に基づいた「制作」「絵画」等の年齢に応じられた教育内容もコースの活動になります。

主たる活動は屋外となりますが、どんぐりの施設内には「森のようちえん」のクラスルームもあり、屋外活動の前後、悪天候の場合、指導計画上必要な屋内活動は、クラスルームで行います。

屋外での活動が主になりますので、ご家庭での体調管理等も重要になることから、ご家庭との連携を深め、園と家庭の協力体制の下で子どもたちを育むことができるように努力いたします。

フィールドについて

メインフィールド4か所を主に、約10か所のサブフィールドを利用し、保育を進めていきます。

屋外の活動には危険が伴いますので、クラスの様子や子どもたちの状態を十分に鑑みて「フィールド」の選定・活動内容を決めることで指導計画を立てます。

メインフィールドについては、継続性のある活動を主体とし、サブフィールドは「森」にこだわることなく、子どもたちが自然体験をできるフィールドや年齢相応に楽しめるイベント等であれば、 どこへでもバスに乗り、出かけて行くことで、様々な場に活動を広げてゆきます。

フィールド一覧

フィールド名 所在地 体験できること
元気もり森 七飯本町 自然観察・木の遊具・沢あそび
ネイパル森 森町 畑作業・野外炊飯・木工・陶芸
大沼森林公園 七飯大沼 森あそび・野外炊飯・そりあそび
にんにく沢川上流 七飯大川 川あそび・水あそび・植樹
上磯ダム公園 北斗市 野外炊飯・広場あそび・そりあそび
上磯漁港横砂浜 北斗市 海水浴・水あそび
茂辺地漁港横砂浜 北斗市 磯あそび
匠の杜 北斗市 野外炊飯・広場あそび
四季の杜公園 函館市 自然観察・野外炊飯・そりあそび
赤川ダム公園 函館市 自然観察・川あそび
田んぼ 七飯町内 泥あそび・田植え・稲刈り ほか

上記の4か所が「メインフィールド」となります。H30年度現在

森のようちえん 概要

保育時間

活動時間 月曜日〜金曜日 8時30分〜15時
預かり保育 月曜日〜金曜日 7時〜8時30分、15時〜18時(18時以降の延長保育もあります)
土曜日預かり 7時〜18時

利用料

保育料 お住いの市町村で決定いたします
預かり保育料・平日(希望者) 7000円/1ヶ月・400円/1日
土曜日預かり料(希望者) 800円/1日(8時間)※8時間を超える延長料 400円
給食費(希望者) 290円/1食 ※週1回のお弁当持参日があります

※個人教材費が入園時に、別途必要になります。
詳しい内容は、電話・お問い合わせフォームでお問い合わせください。